福祉用具Welina 藤原さん
更新日:2 時間前

「まずやってみる」
その行動力で、今日も会社を支えていく。
ー これまでの経歴
さまざまな仕事を経験し、たどり着いた介護の世界
大学では福祉について学びましたが、卒業後は当時成長していたIT業界に進み、システムエンジニアとして働いていました。
景気の低迷をきっかけにIT業界を離れ、学生時代にアルバイトをしていたリサイクルショップで3〜4年ほど勤務しました。
そこから地元に戻り、イベント関連の倉庫管理業務に約10年間従事しました。トラックの運転やフォークリフトの操作、商品の搬入・搬出など、幅広い業務を一人で担当していました。
その後、ご縁があって介護施設で働くことになり、グループホームで介護の現場を経験しました。
そして現在はIKMで、福祉用具を中心にさまざまな業務を担当しています。
ー 介護業界に興味を持ったきっかけ
任されたことをきっかけに、学びながら身につけてきた専門知識
大学卒業後は、別の業界で働いていましたが、転職活動中に介護施設の面接を受けたこともあり、その際にホームヘルパーの資格を取得しました。
実際に介護の現場に携わるようになったのは、それからしばらく経ってからです。
福祉用具についても、最初から専門的に学んでいたわけではなく、IKMで仕事を任されるようになったことがきっかけでした。
最初は分からないことばかりでしたが、周囲に教えてもらったり、ケアマネジャーさんに相談したりしながら、実務を通じて知識を身につけていきました。
ー 現在の業務内容・1日のスケジュール
福祉用具の専門性を活かし、事業所の運営を幅広く支える
現在は福祉用具専門相談員としての業務を中心に、スタッフのマネジメントやシフト作成、現場への指示出しなど、事業所の運営に関わる幅広い業務を担当しています。
福祉用具の仕事では、ケアマネジャーさんやご利用者様から依頼を受け、身体状況や生活環境に合わせて、介護ベッドや車いす、手すりなどの選定・提案を行っています。
そのほか、契約手続きや納品の調整、必要に応じた用具の変更・追加などにも対応しています。
また、管理者としてスタッフの勤務状況や業務の進捗を把握し、シフトの作成や業務の割り振り、現場への指示出しなども行っています。
スタッフが円滑に業務を進められるよう、状況に応じた調整やサポートをすることも大切な役割です。
1日のスケジュールは決まっているわけではなく、その日の依頼や現場の状況によって変わります。
福祉用具の依頼があれば、ケアマネジャーさんとの連携から商品の選定、発注、契約・納品まで対応し、その合間にスタッフからの相談や運営に関する確認・調整を行っています。
また、月末から翌月10日頃までは、ケアマネジャーさんへの実績報告や確認業務なども重なります。
福祉用具の専門業務と事業所の運営業務を並行して進めながら、そのときに必要なことを判断し、柔軟に対応する毎日です。
ー 数多くの業務を一人で担当するうえで、意識していること
任されるからこそ、自分らしく動ける。
福祉用具については基本的に自分が担当しているので、連絡が来たら自分で判断して対応しています。
担当が明確に決まっている分、自分で日程や進め方を決められるのは、むしろ仕事がしやすい部分でもあります。
基本的には、納期が近いものや緊急度の高いものから優先して対応しています。急な依頼が入ることもありますが、必要な内容を確認して、できるだけ早く判断するように心がけています。
これまでの仕事でも、一つの部門や業務を一人で任されることが多かったので、そうした働き方には慣れているのかもしれません。
ー 数多くの業務を一人で担当するうえで、成長したと感じること
できなかったことが、できるように。経験を重ねて広がる仕事の幅
最近だと、行政関係の業務を自分で対応できるようになったことです。
最初は分からないこともありましたが、実際に足を運んで話を聞いたり、書類を作成したりするうちに、少しずつ覚えていきました。
一度覚えてしまえば、次からは自分で対応できます。
今では以前できなかった手続きも自分で進められるようになり、対応できる業務の幅が広がりました。
福祉用具についても、最初は知識のない状態からのスタートでしたが、実務の中で学び、知識を重ねていき、現在は福祉用具の管理者として業務を進めることができています。
ー 仕事を頑張れる原動力
任された仕事に真摯に向き合う。昔から変わらない自分のスタイル
特別に何かを意識しているわけではありません。
振り返ると、学生時代のアルバイトから現在まで、比較的忙しい環境で働くことが多かったと思います。
学生時代には、リサイクルショップでカードゲームの売り場を任され、商品の買取や査定、売り場づくり、イベントの企画・運営まで担当していました。
自分で調べて工夫した結果、売上が伸びたり、お客さんが増えたりすることには、やりがいを感じていました。
任されたことに全力で取り組み、自分でできることを増やしていくのは、昔から自然にやってきたことなのかもしれません。
ー 一緒に働くスタッフに対して、大切にしていること
一人ひとりの頑張りが、きちんと伝わる職場であってほしい。
頑張っている人には、その頑張りが周囲にもきちんと伝わってほしいと思っています。
仕事をしていても、その内容を周囲に伝えていなければ、実際にどれだけ頑張っているのか分からないこともあります。
だからこそ、「こういうこともやっています」と、自分から発信した方がいいんじゃないかと、ほかのスタッフに声をかけることがあります。
ただ、みんなの前で言うとプレッシャーになってしまうこともあるので、個別に伝えるようにしています。
せっかく頑張っているのだから、その取り組みを周りにも知ってもらい、正しく評価されてほしいと思っています。
ー これからの目標
任された仕事を自分の力に。これからも広がる可能性
今のところ、特定の仕事に挑戦したいというよりも、自分の力が必要とされることがあれば、その都度取り組んでいきたいと思っています。
これまでもさまざまな仕事を任され、その都度覚えてきたので、今後も自分にできることがあれば、さらに業務の幅を広げて、できることを増やしていきたいです。
ー 最後に、IKMの魅力を教えてください。
頑張りを見てくれる人がいる。それがIKMの魅力
IKMの良いところは、経営陣とスタッフの距離が近く、一人ひとりの働きぶりを見てもらえるところだと思います。
これまで比較的規模の大きな会社でも働いてきましたが、そうした環境では経営者が現場に来る機会が少なく、直接話すこともほとんどありませんでした。
その点、IKMでは日頃の仕事の様子を見てもらいやすく、自分の意見も伝えやすいと感じています。
一人ひとりの頑張りを見てもらえることは、IKMの魅力の一つだと思います。




